北杜市の庭木・高木の剪定|木を残して日当たりや枝の広がりを改善
こんにちは。剪定・伐採・ツリーケアや樹木の管理を行うForest庵 – Ann(フォレスト・アン/フォレスト庵)です。
私たちは「森と共に 木と友に 生きていく」をテーマに、山梨県・長野県を中心に活動している、国際アーボリスト認定資格を持つ樹木の専門家です。
一般のご家庭から別荘地、公共施設、神社仏閣まで、樹木に関する幅広い知識と技術を生かし、剪定・伐採・樹勢診断・治療・ツリーケアを行っています。クレーンや高所作業車が入れない狭い場所でも、木の状態や周囲の環境に合わせた作業をご提案します。お客様のご希望を伺い、木の健康や安全性、その後の暮らしも見据えながら、身近な自然と共に暮らすお手伝いをしています。
枝葉が茂ると、庭に立ったときには気にならなくても、室内が暗く感じられることがあります。窓の前を覆う枝を減らしたいのか、庭全体へ光を入れたいのかによって、手を入れる場所は変わります。普段過ごされるお部屋や、明るくしたい場所をお知らせください。
木陰を残しながら、庭や室内に光を入れるには
剪定では、木を小さくすることだけでなく、庭や室内に光を入れること、屋根に触れる枝を切ること、目隠しを残すことなども考えます。小淵沢・大泉・高根など同じ北杜市内でも、庭の広さや木の種類、建物との距離はそれぞれ違います。お庭をどのように使い、どこに困っているかをお聞かせください。
枝葉の混み具合や、切った後に残る枝ぶりを確認し、どの枝を切るかをご提案します。仕上がりの高さを細かく決めていただく必要はありません。「この木陰は残したい」「窓の前だけ明るくしたい」など、気に入っているところと気になるところを、そのままお話しください。
夏の木陰や道路からの目隠しは、木のある庭ならではの心地よさです。明るくしたいからと枝葉を一度に減らすと、気に入っていた景色まで変わってしまうことがあります。窓から眺める木の姿と、庭で過ごすときの使いやすさを見ながら、枝を切る位置や量を考えます。
「すっきりさせたいけれど、どこを切ればよいか分からない」という段階でも構いません。木の名前や高さを調べてから連絡する必要もありません。現地で枝ぶりを確認し、ご希望に近づけるために、どの枝をどの程度切るとよいかをご説明します。
思い入れのある木を生かした剪定の施工例
大泉町で大木を残した事例や、長坂町で庭へ光を入れた事例に共通するのは、お客様が気に入っている自然をできるだけ生かしたことです。木を減らす量を先に決めるのではなく、どの枝が光を遮り、どの枝が庭の眺めをつくっているかを見ていきます。そうして一本ずつ手を入れることで、木々に囲まれた心地よさと暮らしやすさの両方を目指します。
大泉町では、近隣の外装工事に関わる木の相談をいただき、支障となる枝の剪定で対応した現場があります。お客様の木を残したいという希望を伺い、周囲の条件を確認して作業を進めました。


詳しくは大泉町の大木剪定の事例をご覧ください。長坂町では、森の雰囲気を残しながら庭へ光を入れるため、複数の木を見て剪定と伐採を組み合わせました。こちらは長坂町の庭の手入れの事例で紹介しています。
長く一緒に過ごしてきた木や、家族で植えた木は、簡単に伐採を決められるものではありません。枝が隣家へ伸びたからといって、木全体をなくす必要があるとは限りません。支障のある枝を剪定して残せるか、木自体の状態と周囲への影響を見て検討します。
ただし、木を残したいというご希望があっても、傷んでいる部分や建物との位置によっては、剪定だけでは十分な改善にならないこともあります。その場合も「危ないから切りましょう」で終わらせず、気になる箇所と、残した場合に必要になる管理をご説明します。
剪定した後も木は育ち、枝が伸びてきます。どのような変化があったら次の手入れを相談するとよいかも、作業後にお伝えします。枝が再び屋根に近づいてきた、以前より庭が暗くなったなど、日々の暮らしの中で気づいたことをきっかけに、ご相談いただければと思います。
木の自然な姿を大切に、大きさを整えます
高木を一度に大きく切り詰めれば、その後の管理が楽になるとは限りません。樹種や枝葉の付き方、傷み、今までの手入れによって対応できる範囲が変わります。希望の高さまで下げるのが難しい場合は、理由と別の方法をご説明します。
コニファーも、種類や枝葉の付き方によって適した切り方が異なります。大きくなったコニファーの相談ガイドでは、大泉町の施工記録を交えて、剪定と伐採を検討するときの注意点をご紹介しています。ご自宅の木をどこまで切れるかは、実際の状態を確認してご説明します。
剪定した木は、その後も季節とともに育っていきます。春に芽吹く枝、夏に木陰をつくる葉、秋に色づく姿を楽しみながら、無理なく付き合っていけることが大切です。枝の伸び方や庭の広さに合わせて次の手入れの目安をお伝えし、お客様の負担が大きくなりすぎない管理を一緒に考えます。
花や紅葉を楽しみたい木がある場合は、そのことをお聞かせください。木によって花芽ができる時期が異なり、枝を切る時期や場所を誤ると、その年の花が少なくなることもあります。ご希望を踏まえ、花や葉を楽しめる時期と、剪定に適した時期を確認してご案内します。
木の名前が分からなくても構いません。現地で木の種類や状態を確認します。屋根に触れた枝や枯れ枝を先に取り除き、樹形を整える剪定は適した時期に行うなど、作業を分けた方がよい場合もあります。ご希望の日程もお聞きしながら、進め方をご相談します。
高い枝の剪定から、庭を傷めない片付けまで
剪定する木の下にある草花や低木も、お客様が育ててきた大切な庭の一部です。枝が落ちる場所だけでなく、運ぶときに通る場所にも気を配ります。高い木を手入れした結果、足元の植物を傷めてしまうことのないよう、木の上と地上の双方から作業を考えます。
庭までの通路や、木の下にある物置・植木などを確認して、切った枝を下ろす方法を決めます。ロープを使う場合は、木に登って作業できるか、ロープを掛ける丈夫な場所があるか、枝を下ろす場所があるかも調べます。木を残すための剪定と、周囲を傷つけずに作業するための段取りを、併せて考えます。
状態によっては、剪定だけでは課題を改善しにくい場合もあります。その際は伐採を考える理由をお伝えします。取り除くご相談は北杜市の伐採のご案内にまとめています。残すか切るかは、最初から決めずにご相談いただけます。
切った枝や葉の搬出・処分もご相談いただけます。庭の奥にある木では、切った枝を下ろす場所と、車まで運ぶ経路を確認します。通路が狭い場合は枝を小さく切り分けるなど、花壇や植木鉢、周りの植木を傷めないように片付ける方法を考えます。
切った木を薪などに利用したい場合は、残したい量や置き場所もご相談ください。太い幹だけを残すのか、枝葉も敷地内で片付けるのかによって、必要な作業が変わります。剪定から運び出し、処分まで、どこまでをお任せいただくかを確認してお見積もりします。
これからの手入れと、ご相談について
庭を明るくする方法は、木の高さを下げることだけではありません。枝の重なりを減らす剪定で改善できることもあれば、傷んだ木を伐採する方が適切なこともあります。お客様が好きな景色を伺い、木の健康や将来の生長まで考えて、無理のない方法をご提案します。
お見積もりでは、剪定する木と切る枝、枝葉の搬出・処分をどこまで行うかをご説明します。木は剪定後も生長するため、その後に気をつけたい変化や、次の手入れの目安もお伝えします。毎年同じ作業を繰り返すのではなく、木の育ち方に合わせて必要な手入れを考えます。
別荘の木を継続して管理したい方は別荘の庭木管理のご案内もご覧ください。年間の回数や仕上がりを決めていなくても、訪れる頻度や今の手入れで負担に感じていることから計画をご相談いただけます。
「室内を明るくしたい」「庭を歩きやすくしたい」「道路からの目隠しは残したい」。お聞かせいただいたご希望をもとに、私たちが木の生育や枝の向きを見ながら、切る枝と残す枝をご提案します。具体的な形が思い浮かばなくても、お話を伺いながら進められます。
大切なのは、手入れを終えた庭で、お客様が心地よく過ごせることだと考えています。木の自然な姿を生かし、光や風が通るように整える。気に入っている眺めや木陰も大切にしながら、ご希望に近づけていきます。
「木は好きだけれど、手入れが追いつかない」「できれば残したいけれど、家への影響が心配」。そんなお気持ちも、そのままお聞かせください。Forest庵は、お客様のご要望と一本一本の木の状態に向き合い、自然を身近に感じながら安心して暮らせるよう、剪定や伐採をご提案します。
お問い合わせフォームから、木のある市町村と、気になっていることをお知らせください。詳しい切り方や仕上がりは、ご相談を重ねながら決めていきます。現地確認や立会いの日程も、ご都合を伺ってご案内します。ご相談・お見積もりは無料です。
屋根に近い高い枝や、大木を残す剪定について詳しく知りたい方は、山梨県の高木・大木の剪定ガイドもご覧ください。枝の広がりと高さを分けて考えること、ロープ作業で確認する条件などをご説明しています。
山梨県全域でご相談を承っています。作業場所が対応地域内にあれば、県外にお住まいの所有者様もお問い合わせください。